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  火土屋 かどや  秋山陣(陶芸家)
  地元の土を使った古代焼締へのチャレンジ
和うるし工房 あい
やとうや[岡本焼窯元]
自在鋼房
MAYUMIYA
岩部保多織




















 
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人間が「もの」を創る行為とは、食や性にならぶ本能に依って沸き起こってくるのだと思います。しかし、いまの社会では機械やコンピュ−タ−を使わず、自らの肉体と五感だけを駆使して、何かを成し遂げるということはあまりありません。
感覚と肉体の鈍った僕の様な現代人にでも、ツルハシとそこらの泥で穴窯を造り、木槌で土を砕き、手で練り、斧で樹を割り、薪のみで窯を焚くというプロセスを踏むことにより、精神的にも肉体的にもハイになります。しかし古代の人間にとってはそれが当たり前のことかもしれません。
「イイ作品を創ろう。」などと思わなくとも、そのような過程の中からこそ、僕なんかには想像もつかないような「もの」が生まれてくるのだと信じています。

[こだいやきしめ]
備前焼、信楽焼などのように釉薬をかけずに薪だけで焼いた陶器を焼締といいます。僕の仕事は縄文式土器(野焼き)より後の「窯」ができた頃の原始の焼締を目指しています。
窯は斜面に7メ−トルあり、細長い洞窟のようです。土は香川県綾南町の陶(すえ)、薪は廃材や雑木、なんでも使います。最高温度は1200℃を越え、10日間焚き続けます。焚き方は還元焼成(煙がもくもく出る)のため落ち着いた色になります。須恵器がそうであるように・・・。
1973年 丸亀市生まれの陶芸家。現在は高瀬町で自作の工房、住居、釜を完成させ活躍中。縄文式土器直後の「古代焼締」を目指す。
〒767-0014 香川県三豊郡高瀬町大字上麻754
TEL・FAX : 0875-74-6223 E-mail : kadoya@mx82.tiki.ne.jp
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