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  建築を身近な視点で捉えたコンパクトなシリーズの中から厳選してます。
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waiting 北の住まい
-日本列島民家の旅(9)東北・北海道-

著者/木村勉(1997/07)
東北・北海道地方は、近畿地方に比べ建築技術などの伝播にはおよそ一世紀の遅れがあり、その分、原初的な掘立柱の小屋から近世様式の民家に至る変化には急激なものがあった。解体修理時の調査から、その前身建物を探り、まるで立体パズルを解きほぐすように後年の増築・改築の部分まで明らかにする。

関東の住まい
-日本列島民家の旅(8)関東-

著者/田中文男(1996/11)
北陸の住まい
-日本列島民家の旅(7)中部2-

著者/日塔和彦(1996/09)
関東地方は、沿岸部は温暖だが、北・西部は内陸性で寒暖の差が激しく、住まいのかたちは階級や職業、地域による多様性をみせている。江戸時代の農家・漁家・商家や武家住宅などの見どころを解説した本書は、民家・社寺の修復・復原に力を注いできた現役棟梁の、手と目に裏打ちされた生きた日本の建築史でもある。

民家を形づくる要素には気候風土・産業・社会的役割などがあるが、北陸地方においては雪が最も大きな影響力を持つ。雪の荷重と寒さからいかに家を守り快適な生活を維持してきたか。地域ごとの構造的な工夫と生活の知恵などを、新潟・富山・石川・福井の4県と岐阜県白川郷の重要文化財指定民家から探る。

東海・中央高地の住まい
-日本列島民家の旅(6)中部1-

著者/吉澤政己(1996/04)
現代木造住宅論
-板倉の住まい-

著者/安藤邦廣(1995/05)
3000m級の山々から緩やかな丘陵地と広大な平野を経て海まで、豊かな自然環境を誇る中部地方。海抜0mから1000m余りの高低差をもって分布する東海・中央高地の重要文化財指定民家36件と観光地としても名高い飛騨高山や妻籠宿など、今も残る伝統的な町並みを紹介する。

日本各地の民家の火の使い方と気密性の関係を解き明かし、朝鮮半島からの文化的影響による建築技術の工夫と土壁の出現など、新鮮な視点から住まいの変遷を展開。国内での木材の需要供給システムや大きな環境保全力を持つ森林の重要性も視野に入れ、未来に目を向けた新しい木造住宅の姿を描き出す。
近畿農村の住まい
-日本列島民家の旅(4)近畿-

著者/平山育男(1994/11)
木の家具作り
-木曾のアトリエから-

著者/奥村昭雄(1994/09)
古くから政治・経済・文化の中心地であった近畿地方では、その旺盛な活動が庶民の住宅にも豊かさと様々な先進技術をもたらした。日本最古の民家のひとつ箱木家住宅(通称「千年家」)をはじめ、豊富な民家遺産を巡りながら、中世から近世にかけて大きな発展を遂げた近畿地方の農村の住まいを解説する。

建築設計の傍ら木曾三岳村にアトリエを構え、家具作りを始めて以来20年。作った家具は50種を超える。人の目と手で材を見分け、状態に合わせた丹念な加工と仕上げで、何百年もかかって育った木が新しい生命とかたちを吹き込まれる。様々な木の個性に触れ、手肌の感覚を大切にした家具誕生の物語り。
木造住宅の可能性
-木にこだわって-

著者/三澤康彦 + 三澤文子(1994/06)
四国の住まい
-日本列島民家の旅(2)四国-

著者/後藤 治(1994/04)
ゆっくりと時間をかけて乾燥させた国産材を直接林業家から買い付け、製材所で木材を吟味し、施主との対話を繰り返しながら、地域に密着した地元の工務店と共に手間をかけて、木のもつ特性と美しさを十分に活かしたローコストの木造住宅をつくり続けている著者が、実例4棟を豊富な図面・写真とともに紹介する。
楮(こうぞ)・藍・塩・蝋(ろう)など四国の産業を支えてきた民家や、往時の繁栄を偲ばせる町並みを訪ね、家の来歴や建物の時代考証の根拠、特徴などを紹介するとともに、文化財の保護に携わる立場から、地域の人々の生活に密接に関わったかたちで産業振興と保護の調整の必要性を語る。

南国の住まい
-日本列島民家の旅(1)沖縄・九州-

著者/宮澤智士(1993/12)
民家村の旅


著者/大野敏(1993/08)
特徴的建築部材、梁・桁の組み方、現代とは違った意味をもつ間取り、生活形態、社会的制約。あらゆるものを駆使し、時代・地域そして社会的背景など多方面から民家を読み解く。江戸から明治へかけて建てられた、沖縄・九州に現存する重要文化財指定民家30件を網羅する。

生活様式の変化と各地で繰り広げられた開発が、伝統的な庶民の住まい=民家の存続に打撃を与えるなか、移築保存による野外博物館すなわち民家村がつくられるようになった。全国の民家村から12カ所をピックアップし、その代表的な民家について時代・構造・地域的特徴など見どころを紹介する。

大阪の長屋
-近代における都市と住居-

著者/寺内 信(1992/09)
気仙大工
-東北の大工集団-

著者/高橋恒夫(1992/08)
戦前の大阪庶民の生活を支えた長屋には、伝統的な住宅様式から、和洋折衷あるいは大胆な洋風のものまで様々な創意工夫がみられる。本書では、時代・地域・建築様式を多数の図版とともに分かり易く整理しながら、当時の都市形成の中で長屋が果たした役割について考える。
優秀な技術をもつ在郷の大工集団として知られる気仙大工(けせんだいく)の遺構の中から、民家建築に焦点を定め、その年代や地域、技法などを建築学的に解明するとともに、その成り立ち、出稼ぎ先などの活動状況や諸職人の構成をも明らかにする。建築史の視点からも、時代背景や文化交流を探るうえからも貴重な資料。